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2006-01-08 Sun 12:07
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(前回からの続き)
ではどうすれば、私たちは自分の世界を取り戻すことができるのですか?という質問が決まって返ってきます。有楽斎もそこをずっと考えて来たのです。あなたも考えて来られたのではないですか?? で、現時点での有楽斎の考えは、アプリオリなものを一度きちんと否定することがまずは大切だと考えています。そう、あなたという存在に無関係に存在すると想像している「無限宇宙」や「創造の神」を一度否定するのです。 あなたが死のうが、生きようが無関係に存在する宇宙。あなたの魂と言われるものが生き続けようが、消滅しようが無関係に存在し続ける宇宙。その宇宙というものが、もし存在するのであれば、その宇宙を貫く公理が存在します。その公理は、あなたに無関係にあなたを束縛し、その公理を伝える預言者が存在します。その預言者の作る世界が、あなたの住む世界となります。 創造の神が存在するのであれば、無知蒙昧な人間に対して神の公理を教え諭すために「戒め」を提供します。その戒めは、人の手によって新しい「世界」となり、あなたを束縛します。あなたの認識や認知などとは無関係に、あなたをその世界に住まわせます。文字通り、あなたが死ぬまで、その呪縛は続きます。 どうぞ、あなたという人間が、この世の中のすべてを認知している存在だということを知っていただきたいと思います。本当にこれだけで、人類は過去数千年の奴隷体質から抜け出ることが出来るハズだって有楽斎は想っています。まさに、百家創世プロジェクトは、人類の進化プロジェクトなのですよ。 |
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2006-01-06 Fri 15:38
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さて、みなさんご自分の中で回答は出てきましたか?はじめてこのブログを訪れて下さった方は、なんのことやらさっぱりでしょうから、もう一度だけ少し参照点を変えて質問をしてみます。
あなたのことで、あなたの答えを持っている人は誰ですか? これもいい質問ですね。回答はいくつもあります。きっと、人の数だけ。でも、その回答によって、あなたが一体誰の世界で生きているかがちゃんとわかります。普通、こんなこと誰も教えてくれないのです。奴隷になることは教えられても、奴隷から抜け出す方法なんて誰も教えてくれませんから。 さて、あなたの回答が「それは自分自身です」というものなら、これはおめでとうございます!です。現代社会でこの「あらゆる側面において自分自身です」と言える人はまず存在しません。ですが、比較的「自分度数」が高い方は、「そりゃ、自分だよ」と答えて下さるでしょう。 もうひとつ、「それは、○○さんですよ」とか「それは○○先生です」とお答えになった方もいらっしゃるでしょう。または「○○天使さまです」とか。その場合、あなたは○○さんの世界で生きていると言えます。つまり、あなたの認識という世界は限りなく矮小化して、○○さんの世界に呑み込まれて生きていることになります。それは不幸ではありません。それはそれでいいとおっしゃる方もいらっしゃるのですもの。 でもね、有楽斎は百家創世プロジェクトとして、人類の進化に貢献したい!という熱望があります。なので、敢えて言わせて下さい。「ご自分の世界を取り戻しませんか?」と。 |
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2006-01-05 Thu 21:29
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この質問を思いついた時、私は自分を天才ではないかと想いました。誰も褒めてくれないので、自分で褒めることにしよう^^
これをお読みのみなさんにぜひぜひ真剣に考えていただきたいのです。なかなか、そのような機会もないでしょうから、ぜひ真剣に考えていただきたいのです。 あなたの世界では、一体誰が「あなたの答え」を持っていますか?? この答えは、あなたが今、誰の世界に住んでいるかを教えてくれます。ご自分の世界に住んでいるのか。はたまた、誰か他の先生や師匠の世界に住んでいるのか。 まずは、この質問を真っ向から受け止めて、ご自身の心に尋ねてみて下さい。続きはまた次回。 |
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2005-12-28 Wed 16:56
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いわゆる世界的な近代宗教(キリスト教・イスラム教・仏教など)は、原始宗教にしばしば見られるような「神と人間の関係が対等」という立場、または「人間が神を使役する」というような、人間が神の上位になる関係を避けることで成り立ってきたと言われています。
分かりやすい例をあげますと、例えば、私たちが普段から何気なく使っている「御利益」という概念もそうです。お百度参りと称して、池も凍るりつくような寒い日の夜に、裸足でお百度を踏んで一心不乱に祈る。または、水を頭から浴びて水行するなどがあげられます。 また、モーゼの頃には、羊だか山羊だかを殺して生け贄として祭壇に供え、アラーの神に捧げたりもしていましたね。このようにして、人間側がなんらかの犠牲を神に支払うことで、その対価として「よしよし、お前はよく務めているからお返しをあげよう」ということで、神がお返しに利益をくれるという発想が「御利益」という概念です。 これは、視点をちょっと変えてあげると、人間が行った何らかの神への行為に対して、行為を受けた神側が何らかの見返りをお返しなければならないという契約に基づくものです。この発想の根底にあるのは、人間と神の立場を対等と見なすか。または、人間上位の立場に置くものといえます。そうした面もあり、日本神道はまだまだ世界宗教にはなれません。もちろん、日本に入って変質を遂げた仏教も世界に輸出することは難しいというわけです。
つまり、神の行為を定義する。神の存在を定義する。神が何をくれるかを決定するのは、人間の脳であって、人間の脳では、神が何かなど分かるハズがないし、もし分かったとすれば、それは、その時点で神などが存在しないことを意味してしまうわけです。 この辺り、古来から神学論争などで十分に語られてきた歴史もそれなりにある論理なのですが、最近のスピリチュアルブームを鑑みると、あまりにあっさりかつコロリとこの辺りを無批判に受け入れる方々が日本国内でも増加しているのではないかと危惧したりもしています。 みなさんは、ご自分の人生を生きていますか?? |
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2005-12-23 Fri 16:10
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ニューロロジカルレベルという考え方があります。これは本来はNLPで体系化されている概念なんだけども、この考え方はビジネスにも百家創世でも大変役に立つ考え方です。
このニューロ・ロジカルレベルは NLP University のロバートディルツ(Robert Dilts)が体系化した階層構造モデルです。この体系には6つのレベルがあります。イメージしていただきたいのはピラミッド型です。これらの階層の関係で特徴的なことは、上位レベルの変化は必ず下位レベルに影響し、何らかの変化を起こすということです。逆に下のレベルの変化は上のレベルに影響を及ぼす事もありますが、必ずしもそうなるとは限りません。ではこれらの階層をひとつずつ見ていきましょう。上位の階層から下位の階層へと説明していきます。 一番上位の階層である「スピリチュアル」は、個人としての意識を超えて、大自然や宇宙との一体感。あなたの存在が家族、地域社会、コミュニティ、地球、そして宇宙にどのように影響しあっているか。全体の中の個、個としての全体という感覚のレベルです。位置的にはピラミッドの上に雲が広がっているところをイメージして下さい。その雲の位置がこのレベルです。 「自己認識(アイデンティティ)」は、自分は誰なのか、自分の存在理由、ミッションを意識するレベルです。Who に対する答えです。このレベルは通常、意識の上に上がってくることのないレベルです。ですが、大変強力なパワーを持っているのでこのレベルでの概念が具体的に現実を創り出しています。生体的には脳幹に対応します。これはピラミッドの一番上の三角の部分。以下下位レベルに従って下がっていきます。 「信念・価値観」レベルは自分が大切にしている事、信じている事、つまりあらゆる思い込みがここに当たります。Why に対する答えです。これらはビリーフとも呼ばれていて、さきほどの自己認識と一緒に潜在意識と呼ばれることもあります。ここは大脳辺縁系に対応します。 「能力」レベルは、文字通りの能力の他に、可能性、技術などのリソースを指します。How に対する答えです。大脳新皮質に対応します。 「行動」レベルは、あなたの行動、振る舞いのことです。小脳に対応していて、運動神経システムを司ります。WHATに対する答えです。 「環境」レベルは、末梢神経システムに対応していて、見えるもの、聞こえるもの、感じていることなどの五感を司ります。Where、Whenなどに対する答えです。 たとえば、私があなたに次のように言ったとします。一つずつどんな感じを受けるかありありと臨場感を持って感じてみて下さい。 あなたの置かれた環境は素晴らしい。 あなたのとった行動は素晴らしい。 あなたは本当に素晴らしい能力をお持ちだ。 あなたの信念は素晴らしい。 あなたは素晴らしい人です。 おなじ「素晴らしい」という評価の言葉を使っていますが、どのレベルに対して言葉を投げかけているかによって受けた感じが違うということに気付きましたか? いわゆるコーチングは、このニューロ・ロジカルレベルの下位レベルから上位レベルに向かってアプローチを掛けていくのですが、NLPなどはこの上位概念そのものをチェンジするアプローチを採っています。 ただ、このロジカルレベルは厳密にロジカルレベル(論理階層)かというと、そうじゃないんじゃないか?という指摘もあります。ロジカルレベルであれば、上位階層は必ず下位階層を包摂しなければならないからです。その意味では、半論理階層といったところかも知れませんが、それでも、このロジカルレベルの考え方は大変便利な考え方です。 |



